「記録」は「記録」を越えることはない。しかし、そこからは「記憶」へ至る手がかりがなくもない。 自分による自分のための、100パーセント純粋「僕」。 これノンフィクション。 2009 【01/01】 「朝まで生テレビ」を観て、労使問題のことを考えながら2008年…
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